「あたしの知らないこと、たくさん知ってるんだね」
夜10時半に池袋に集合し、ここから夜行バスで移動する。バスの中ではラッキーなことにアイちゃんの隣に。緊張しながらもつたない喋りで、どんなことに興味があるのかを聞いてみる。「今、一番興味があるのはやっぱりスノボ」と言われたので、サービスエリアでの休憩のとき、普段視聴しているネットテレビでスノボの動画をチェック。本当はふたりだけで見たかったが、バレてしまったのでみんなで鑑賞(涙)。でも、アイちゃんのうれしそうな顔が見れてよかった!イメージトレーニングもすんだので、本番のために一眠り…。
「あれ、リフト券は買わなくていいの?」
苗場プリンスホテルに朝5時に到着。しばらく休憩してから、オープンと同時に苗場スキー場へ。ここで活躍したのが、旅行前にネットで見つけた情報だ。今回の宿泊プランにはリフト券の代金が宿泊費に含まれているから、リフト券を買う必要がないのだ。そのことを伝えると、みんな大喜び!現金なやつらだ(笑)。
天候にも恵まれ、いざ、スノボ開始!初心者のアイちゃんの滑りはぎこちないけど、他のメンバーは問題なく滑れるようだ。こうなったら、マンツーマンで徹底的にアイちゃんにスノボを教えるぞ!と意気込んだものの、なかなか思うとおりにいかない。教え方が悪いのだろうか、と真剣に悩みはじめたころ、ある事実が発覚。なんとレギュラースタンスだとばかり思っていたアイちゃんが、実はグーフィースタンス※だったのだ!グーフィーにした途端、持ち前の負けん気もあり、みるみる上達していくアイちゃん。午後にはターンもできるようになっていた。早くから滑っていたこともあり、夕方にはみんなクタクタ。ホテルへ戻る。
大浴場で疲れを癒し、みんなでワイワイ食事。その後は、お楽しみのフォームチェックだ!アイちゃんに教えているとき、時折見かけるメンバーをビデオカメラで撮影。しかも、みんながゆっくりお風呂に入っている間、メンバー全員の滑っているシーンだけを編集でつないでおいた。これくらいの編集作業なら、短時間で手軽にできる。さっそくPCと部屋のテレビをつないで再生。映像なら自分のフォームを客観的に見ることができ、滑っているときの欠点やクセに初めて気づかされることもある。だからこそ、これはかなりおすすめのスノボ上達方法だ。
真剣に観賞しながらも、みんなで気づいた点を指摘しあったり、教えあったり…。議論が白熱しすぎて、あのクールなイケポンまでもがパジャマのままお手本を見せてくれたりして驚いた。そういう刺激的な時間を過ごせたのがすごく楽しかった。
■ビデオカメラを選ぶときのポイント、教えます!
レジャーに限らず、外出時に持ち歩くのなら、携帯性が第一。まずは小型がお勧めですね。また、小型のビデオカメラはどうしても手ぶれしやすいので、手ぶれ補正は必須です。次に画質。現在はハイビジョンが主流で、AVCHD形式のフルハイビジョン対応を選んでおけば、まず失敗はありません。AVCHDは映像のファイル形式のことで、フルハイビジョンは、1920×1080という映像サイズのことをいいます。最近のビデオ編集ソフトはほとんどがAVCHD形式に対応しており、簡単に編集もできます。また、記録メディアもSDメモリーカードならパソコンへの保存が簡単です。記録時間は、最高画質で2時間以上の撮影に対応していれば、撮影中でも空き容量が気になりません。なお、予備バッテリーも最低1個は購入しておきましょう。








































