
私たち夫婦の共通の趣味、それは映画観賞。
ある日、小津安二郎監督の代表作『東京物語』のDVDを見ていると、妻が「この映画のロケ地をまわったらおもしろそうね」と言い出した。
なるほど、それは確かに良さそうだ。思い入れの深い映画の舞台へ足を運べば、旅の感慨もいっそう深い物になるだろう。
よし、 2人で『東京物語』のロケ地、尾道を巡る旅に出てみよう。
『東京物語』と言えば 55年も前の映画。
ロケ地情報など見つかるだろうかと心配しながらも、妻と一緒にネットで検索してみると、想像以上にたくさんの情報が出てきた。しかも、かなり事細かに書かれているホームページまである。これなら、尾道に行って右往左往することはなさそうだ。
妻がどうしても見逃せないというので、旅行中に放送されるテレビ番組を、地デジチューナ付きのPCでしっかり録画予約して旅の準備は万全。
おっと、現地で映画内の風景と現代の風景を見比べられるよう、小型のノートPCとDVDを持っていこう。尾道の風景が登場するシーンのチャプタと時間を、Wordにメモしておけば、現地で探す時間も省けるぞ。

1953年に制作された小津安二郎監督の代表作。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦が、成人した子どもたちの家を訪ねる。 しかし、みなそれぞれの生活に精一杯で、彼らをもてなしてやれない。唯一、優しい心遣いを示したのは、戦死した次男の未亡人・紀子(原節子)だけだった……。その旅の帰り具合の悪くなった妻・とみ(東山千栄子)は尾道で息をひきとる。妻を亡くし、家でひとり侘しくたたずむ夫・周吉(笠智衆)を捉えたショットは映画史上に残る名ラストシーンのひとつといわれ、世界的にも高い評価を受けている。
最近では、デジタル一眼レフでもコンパクトで軽く持ち運びやすい機種が増えたこともあり、本格的なカメラを購入するシニアの方が増えてきました。普通のコンパクトデジカメと比べると少々値が張るデジタル一眼レフですが、一体どこが違うのでしょうか。
《デジタル一眼レフはここが凄い!》
1. CCDの大きさが、コンパクトデジカメの約3倍!
コンパクトデジカメとデジタル一眼レフではCCD(映像素子)の大きさに違いがあります。CCDが大きいことで、画素数が同じでもデジタル一眼レフの方がより描写が細かく、表現力の高い写真を撮ることができます。
2. 高性能なセンサーを搭載!
ピント合わせの速度や操作のレスポンスという点でも、デジタル一眼レフに歩があります。コンパクトデジカメでは用いられていない専用のセンサーを搭載しているため、決定的瞬間を撮り逃しません。
3. レンズの交換が可能!
レンズを付け替えることができるのも、デジタル一眼レフならでは。自分の撮りたい写真のイメージにあわせてレンズを使い分けることで、表現の幅がグッと広げられます。

































