前編では全くと言っていいほど釣り旅行の気配を感じさせなかったマコトとヒデ。
釣竿を持ってきているのかさえも不安である・・・ 果たしてPCを利用して魚は釣れるのか!?「PCで釣果UP!? マコトとヒデの三浦半島釣り旅行」ついに後編へと突入する。
ホットワインで体が温まったところで、空に明るみがかかり始める。
釣りをしている方達には今更説明は不要だが『朝まずめ』と言えば最も釣果を期待できる時間帯、マコトがこの時間を見逃すはずが無い。
手際よくルアーをセットし本日の第一投。

小一時間ほど無心でルアーを投げ続けるも、一向に魚が釣れる気配はない。
夜明けとともに海から吹き始めた風は次第に強くなり、ルアーが遠くまで飛ばないのである。周りを見渡しても、魚を釣り上げている釣り人はいないようだ。
普段なら、釣れない釣りも楽しいと感じるマコトだが、今回に限っては意地でも魚を釣りたい。なぜなら・・・後ろで決定的瞬間を狙い、寒さに震えながらカメラを構えているスタッフの視線が痛いのです。
マコトの目に光るものが。涙ではない。
先述の24時間営業の釣具店にてマコトが購入していたのは、小物狙い、エサ釣りの釣具一式。確かに堤防から海を覗き込むと10cmくらいの魚が群れをなして泳いでいる。
どうやらマコトの狙いは『イナダの刺身』から『小魚の唐揚げ』に変更されていたようだ。インターネットで調べた『魚のさばき方』は次回に持ち越しか・・・
先程のルアー釣りとは打って変わり、仕掛けを入れれば魚が食いつく。イナダとは程遠いが、小さくても魚が釣れるのはやはり嬉しい。ほんの30分程度でバケツは魚で一杯に。
11:00AM、釣果は微妙だったが、釣りはここまで。
マコトが三浦半島を選んだのには他にも理由があった。全国有数のマグロ水揚げ量を誇る三崎漁港で新鮮なマグロを食べるのだ。
荷物をまとめていると、隣の釣り人達の車のエンジンがかからないようだ。昨晩、ライトを着けっぱなしでバッテリーが上がっていたらしい。今回は、あまり出番の無かったヒデ。趣味がドライブというだけあって手馴れた様子。最後に見せ場を作りました。
やっとありつけた『マグロの炙り丼』。軽く炙った新鮮なマグロの切り身が、ご飯がみえないくらい乗っています。こちらのお店では、半分くらい食べたら、マグロの出汁をかけてもらい二つの味を楽しめました。






















